◆ベントレー電動化の“初号機”
◆ジェントルなパワーソースだからこそのメリット
◆高級ガレージまでの“足”に使ってみる
自動車ニュースのレスポンスが新たに、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)をリリース! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!
Jazzが好きではじめたカーオーディオの高音質化。大阪府のカーオーディオクラブを信頼して作り上げたプジョー308にはベテランオーナーの吉田さんらしいシステム&インストールが施された。まずはラゲッジのインストールからその一端を見ていくこととしよう。
◆クルマに蓄えた電気を家庭用電力として利用するV2H
◆停電時やアウトドアでも頼りになるV2L
◆V2Hはどのくらいのコストがかかる?
レスポンスの全記事から今週(3月3~9日)注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。独自ポイントで集計した堂々のランキング1位は、スバル『フォレスター』新型の予想記事。実に6年ぶりとなるフォレスターのフルモデルチェンジ。最新第6世代のパワートレイン、装備、デザインを独自予想します。2位は復活予定のAC『コブラ』写真記事、3位はホンダ『N-ONE』の4000km試乗記事の前編でした。
サスペンション専門メーカーのテインが、ショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)「EnduraPro」(エンデュラプロ)にテスラ『モデルY』、トヨタ『ヴォクシー/ノア(ZRR85G)』、『エスティマ』用新製品を追加、販売が開始された。
◆最初の印象は「これ、ロールスじゃん!」
◆後席にてんこ盛りされた豪華装備と快適装備の数々
◆驚くほどの静寂感と快適さ、もはや高級車はこれでよい
ハーレーダビッドソンは、3~4月に開催される東京・大阪・名古屋のモーターサイクルショーに出展する。120周年記念モデルを初展示し、『ブレイクアウト』、『ナイトスタースペシャル』など話題の2023年モデルにまたがることもできる。
VWが現在開発を進める主力モデル『パサート ヴァリアント』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。現行型パサート(B8型)は2015年にデビュー、これが8年振りのフルモデルチェンジとなる。
シダックスグループで、全国の民間企業の役員車、自治体の公用車、スクールバスやデマンドバスを運行する大新東は、千葉県南房総市と災害などの緊急時、輸送で協力する協定を締結した。