ひと工夫が盛り込まれた便利カーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回はドリンクホルダーの新作と、飲み物を置いたときの“カタカタ音”を緩和可能なアイテムを紹介する。ドリンクを置く環境を整えたいと思っていたドライバーは、要チェック♪
Beam は、BICYCLE - E・MOBILITY CITY EXPO 2023に出展し、ことし7月1日から改正道路交通法が一部施行され、16歳以上なら免許・ヘルメットなしで乗れる電動キックボードのブームに期待感を込めてサービスをアピールした。
ホビーショーの自動車関連商品は、大きくプラモデル、ラジコンカー、そしてミニカーに分類される。今年のショーでミニカーは少し異変があった。
大人のためのミニチュアカー専門メーカー『ヒコセブン 』は、オリジナルブランド『RAI'S』から、15系トヨタクラウンの警護車両と大阪府警の銀の交通覆面車両のミニカーを2023年5月9日より直営店のモデルギャラリーHILO7、及び全国模型取扱店にて予約を開始する。
クルマ型ギフト販売のフェイスは、TINY製ミニカー「ミニクーパー」などの取り扱いを開始。直営オンラインショップ「キャムショップ」にて販売を開始した。
「『MONOQLO』誌ベストバイに輝いた電動キックボード、エクス。試乗コーナーでお試しください!」と来場者を誘っていたのが、バイク・自転車・自動車パーツ・整備工具などの BtoB 販売を手がけるカスタムジャパン(大阪市)。
トヨタ自動車は、交通安全啓発看板キャラクター「飛び出し坊や(とび太くん)」を起用した交通安全動画「飛び出さないで!とびだし坊や」を公開、各SNSの合計再生回数が150万回を突破した。
「当社の電動キックボードは、現状では免許を持ってる30代から40代の男性が多く、とくに40代は別荘・リゾートでの利用が多いですね」と語るのは、BICYCLE-E MOBILITY CITY EXPO 2023 に出展した Acalie COSWHEELマイクロモビリティ(愛知県名古屋市)の担当者。
ドレスアップ志向のオーディオインストールからスタートした廣岡さんだったが、今ではすっかりハイファイオーディオにどっぷり。狙い通りのサウンドを引き出す高品質なシステム選び&取り付けを静岡県のレジェーラで実施し、コンペでも勝てるサウンドを作る。
「多目的e-Cargo」は、低重心で積載能力の高い電動3輪自転車だ。作ったのは、世界シェアNo.1のチェーンメーカーである椿本チエイン。