◆フロントにハンマーヘッドグリル
◆最大5台のデバイスに車内での4G接続が可能
◆クラウドナビゲーションを採用
◆パワートレインに「ハイブリッドMAX」設定
1/64スケールで、世界中から厳選された新旧の人気モデルを豊富にとり揃えるアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。6月は初ラインナップの日本車ブランドや、歴史に残る名車が新規金型で続々登場。さっそく注目車種を順番に紹介しよう!
両車ともに全高を1600~1700mm少々に設定した軽自動車のハイトワゴンだ。車内は広く、ファミリーカーとしても使いやすい。スーパーハイトワゴンと違って、スライドドアは装着されないが、価格は安く抑えられている。
NEXCO中日本は6月1日、台風2号接近に伴う大雨の影響で、通行止めが予想される高速道路の区間を発表した。
ピレリジャパンは6月1日、二輪用高性能タイヤ「ディアブロ スーパーコルサ V4」の受注を開始した。価格はオープン。7月1日より順次販売を開始する。
日立製作所の子会社で自動車部品メーカーの日立アステモが、ブリス・コッホ最高経営責任者(CEO)が退任し、後任としてホンダの取締役で2022年4月から3月末までの1年間副社長を務めた竹内弘平氏が7月1日付で就任する人事を発表した。
ポルシェは現在、伝統のスタイルを再定義したヘリテージシリーズを展開しているが、その最新モデルとして登場するのが『911 ST』だ。「911 GT3ツーリング」をベースに、STが特別エディションとして蘇る。
カーメイトは、ホールド力を強化した「スマホルダー エアコン取付け クイックS(SA39/SA40)」とiPhone 12以降に搭載のMagSafe(非接触充電)対応の「MagChargeスマホルダー(SA500/SA501)」の販売を開始した。
◆シルバーのアンダーボディクラッディング
◆フロントグリル上側にライトバーを装備
◆12インチのフローティングインフォテインメントディスプレイ
◆3.6リットルV6から2.0リットル直4ターボにダウンサイズ
独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)は6月1日、「鉄道災害調査隊」を創設すると発表した。