マクラーレンオートモーティブ(McLaren Automotive)は11月10日~12日に米国で開催される「ヴェロシティ・インヴィテーショナル」で、特別なスーパーカーを初公開すると発表した。
技術研究組合水素小型モビリティ・エンジン研究組合(HySE:ハイス)は、2024年1月5日から19日までサウジアラビアで開催される「ダカール2024」の新カテゴリー「ミッション1000」に水素燃料エンジン車『HySE-X1』で参加すると発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は10月16日、EVの顧客が「ボルボカーズ・アプリ」でアクセスできる新機能を、11月末までに欧州で導入すると発表した。
フォルクスワーゲンの米国部門は10月16日、大型SUVクーペ『アトラスクロススポーツ』の改良新型に、冒険仕様の純正カスタマイズを可能にする「ベースキャンプ」アクセサリーを設定すると発表した。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、カフェレーサー『スラクストン』の2024年生産終了に伴い、最終版となる「ファイナルエディション」を発売する。価格は215万円。
シトロエンは10月17日、新型コンパクトEVの『E-C3』(Citroen E-C3)を欧州で発表した。
トヨタ自動車の欧州部門は10月17日、ピックアップトラックの『ハイラックス』(Toyota Hilux)に、「GR SPORT 2」を設定すると発表した。
当特集では、クルマの中で音楽を聴こうとするとき、その音楽を「何で再生するか」について考えている。今回は「DAP(デジタル・オーディオ・プレーヤー)」に焦点を当てる。
日本のカングージャンボリーは、ルノー本社でも注目度が高いらしく、今回は小型商用車部門やカングー開発チームの責任者が来日した。しかし、それ以上に来場者を喜ばせたサプライズは、間違いなく新型車の「グランカングー」だ。
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は10月18日、新しい公式ロゴを発表した。このロゴは、日本カー・オブ・ザ・イヤーとして初めて一般公募を実施し、120件以上の応募の中から選ばれたもの。