政府・与党は、9月末で終了予定だった石油元売りに支払う補助金を年内をめどに当面は継続し、全国平均のレギュラーガソリン価格を1リットルあたり170円台までに抑える方向で調整に入ったという。
『SF90』は、2019年にフェラーリ初の市販PHEVロードカーとして発売。4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンと3基の電気モーターを搭載し、システム合計の最高出力は1000psを発揮する。その後継車にあたる新モデルの開発がいよいよ動き出した。
メルセデスベンツは8月24日、小型電動SUVで3列シート仕様も選べる『EQB』(Mercedes-Benz EQB)の改良新型に、欧州で「AMGライン」を設定すると発表した。
ボルボカーズ傘下のポールスターは8月23日、EVセダン『ポールスター2』(Polestar 2)の改良新型の出荷を開始した、と発表した。2020年の生産開始から約3年が経過し、ポールスター2の生産台数は15万台に到達している。
カーオーディオシステムを発展させることに興味を抱くドライバーに向けて、それを実行する上で役に立つ「製品の選び方」に関する情報を発信している当コーナー。まずは「スピーカー」のチョイスの“勘どころ”を説明している。現在は、取り付け費用について考察している。
メルセデスベンツは8月19日、高性能2ドアクーペのメルセデスAMG『GT』(Mercedes-AMG GT)新型を発表した。
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティ(Infiniti)の米国部門は8月17日、次世代の大型SUVを提案するコンセプトカー『QXモノグラフ』を、「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」で初公開した。
メルセデスベンツグループのオラ・ケレニウス会長が8月25日、電動SUVのメルセデスベンツ『EQE SUV』(Mercedes-Benz EQE SUV)日本発表会に登壇、秋のIAAモビリティでエントリーセグメントの新型車を発表すると述べ、ティザー画像をプレゼンテーションした。
2030年までに100%電気自動車化、2040年までにクライメイト・ニュートラル(企業・団体などが生活・製造などの過程において排出する温室効果ガスを差し引きゼロにすること)を掲げているボルボ。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Thro Con」(スロコン)と「Sma Thro」(スマスロ)にトヨタ『アルファードハイブリッド/ヴェルファイアハイブリッド』の適合車種が追加された。