フォルクスワーゲン(VW)の本拠地である独ヴォルフスブルクにあるテーマパーク「アウトシュタット(=自動車の街)」。その中にある"ZeitHaus(時間の館)"と呼ばれるミュージアムには歴史的名車が数多く展示されている。
2010年11月に三重県大台町内の紀勢自動車道で対向車との正面衝突事故を起こして5人を死傷させたとして、自動車運転過失致死傷罪に問われている29歳の男に対する判決公判が12日、津地裁で開かれた。裁判所は被告に執行猶予付きの有罪を命じている。
熊本電気鉄道は3月14日、藤崎宮前11時55分発の列車から、ラッピング車「くまモン電車」の営業運用を始めた。
2013年、過去最高の販売台数を記録したBMWジャパン。その理由には、ドイツ本社による日本重視の姿勢があるという。
日産自動車を代表するスポーツカー、『GT-R』の性能をさらに研ぎ澄まさせた『GT-R NISMO』。その頂点に立つ「Nアタックパッケージ」が、富士スピードウェイに現れた。
4月12日~14日の期間中に東京ビッグサイトで開催された「第5回国際自動車通信技術展」において、ナビタイムはルームミラー内に組み込んだディスプレイ上にナビ情報を映し出す「ミラーナビ」を参考出品した。発売時期や価格は未定。
フォルクスワーゲン(VW)がドイツ・ベルリンで開催している”eモビリティウィークス”。”エレクトリファイド!(電化せよ!)”のスローガンの下、VWが提案する電気自動車(EV)の形を、『e-ゴルフ』や『e-up!』の試乗、メカニズムの展示などを通してアピールする。
埼玉県さいたま市は3月14日に、ホンダ『MC-β』(エムシー・ベータ)を使用した「子育て世代の市民」による超小型モビリティの体験試乗会およびワークショップを開催した。
日本でも発表された、ケータハム『セブン160』は、これまでの日本市場における販売台数の倍増を目標として投入される。
能勢電鉄は3月15日、鋼索線(妙見ケーブル)の営業を再開した。これにあわせて車両のリニューアルを実施している。