ZMPと日本自動車大学校(NATS)は3月18日、公道での自動運転に向けた技術開発で協業を開始すると発表した。
BMWジャパンは次世代モビリティである電気自動車『i3』を2014年4月5日より日本に導入する。「iシリーズ」はBMWブランドの中のサブブランドという位置付けで、ブランドの中においてサスティナビリティイメージを高めていくポジションにある。
このところ日本市場において輸入車の攻勢が著しい。特にCセグメントは国内外から魅力的なクルマが揃い、競争が激化している。安全性や先進技術においては、日本の自動車メーカーよりも海外メーカーの方が大胆に踏み込んでいる感もある。
大規模リコール(改修・無償修理)問題で揺れる米国の自動車最大手、GM。同社のトップが社員に向けて、異例のメッセージを発している。
ヤマハ発動機は、スマートフォン向け無料アプリ「つながるバイクアプリ」のAndroid版サービスを3月20日から開始する。
NEXCO東日本が3月19日にオープンさせる常磐道「Pasar守谷」(上り線)には、サービスエリア・パーキングエリア(SA・PA)としては初の試みとなる、防災拠点機能が備えられている。
ベントレーの『コンチネンタルGT』をベースにしたコンバーチブル『コンチネンタル GTC』。
2014年2月27日に東京で開催されたZFフリードリヒスハーフェンの「メディアラウンドテーブル」においてCEOのゾンマー博士は、これ以上のATの多段化は無意味だと発言した。
ボルボ・カー・ジャパンは新世代パワートレイン「Drive-E(ドライブ・イー)」の2リットル4気筒ターボ「T5 エンジン」を、ボルボ60シリーズ(『S60』『V60』『XC60』)に搭載し、2月20日から販売を開始した。
改良新型アウディ『A8』には、大きく2つの派生モデルがあるという。