ロータリーエンジンが11年ぶりに日本市場に復活した。マツダは9月14日、新開発のロータリーエンジンを発電用として搭載したプラグインハイブリッド車(PHEV)の『MX-30 ロータリーEV』の予約販売を開始した。発売は11月初旬以降を予定している。価格は423万5000円から。
スマートフォンをカーナビゲーションやドライブレコーダーとして使う人が増えている。その理由はスマホならではの手軽さと、アプリ次第で多彩な機能をいかようにも発揮できることにある。ここではそんな使い方にベストなauの新プラン「povo2.0」の新たな活用法を提案したい。
計器・計測器メーカーの日本精機が販売する自動車用追加マルチメーターの「Defi」ブランドから「Defi-Llink Meter ADVANCE A1 Triple Meter PKG(デフィリンクメーター・アドバンスエーワン・トリプルメーターパッケージ)」が新発売。
国土交通省は、直轄国道でビッグモーター店舗前の街路樹に枯死の発生が確認された問題に関して土壌調査した結果をとりまとめた。
第2次岸田再改造内閣が発足。きょうの各紙も新たな閣僚の顔ぶれとともに重要課題の経済対策の取り組みなどを、1面トップのほか、総合面や経済面などに詳しく取り上げている。
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV『Q3』次期型プロトタイプを初スクープだ。現行型となる第2世代は2018年から販売されており、2024年に6年ぶりの世代交代を果たす。
キャデラックは9月13日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2023において、ミドルクラスセダン『CT5』(Cadillac CT5)の改良新型を初公開した。
ブラバス(BRABUS)は8月8日、メルセデス・マイバッハ『Sクラス』のカスタマイズモデル、ブラバス『850』を欧州で発表した。
車内での、音楽の聴かれ方や映像コンテンツの楽しまれ方が変わってきた。当特集ではその最新事情を分析している。今回は、「市販AV一体型ナビ」の“ソースユニット”としてのポテンシャルを検証する。
最小限のコストとチューニングで、クルマの静粛性がアップしたことが体感できて、長時間のドライブでも疲れにくくなる…そんな手段があったとしたらどうだろうか。