ルノーグループ(Renault Group)は11月15日、日産のコンパクトカー『マイクラ』の次期型を、ルノーグループが立ち上げたEV専業の新会社「アンペア」で生産すると発表した。
11月16日にロサンゼルスオートショー2023(ロサンゼルスモーターショー2023)で世界初公開された、第6世代となるスバル『フォレスター』新型。今回の発表は米国向けで、展示されたのは米国仕様車だ。新型の日本市場向け導入計画は---?
世界ラリー選手権(WRC)最終戦「フォーラムエイト・ラリージャパン2023」が11月16~19日に愛知・岐阜で開催され、トヨタが宿願の凱旋勝利を1-2-3フィニッシュで飾った。優勝はエルフィン・エバンス。2年連続の母国表彰台が期待された勝田貴元は5位だった。
カーオーディオ市場にさまざまある“逸品”と呼ぶべき製品を毎回1つ1つ取り上げ、各機の“逸品”たるゆえんから魅力までを紐解いている当シリーズ。今回は、ロングセラーを続ける国産ハイエンドスピーカー、カロッツェリアの『1000RSシリーズ』に焦点を当てる。
アメリカ・ラスベガスの市街地に設営された「ラスベガス・ストリップ・サーキット」で18日(現地時間)、F1第22戦ラスベガスGPの決勝レースが行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が今季18勝目、通算53勝目となる優勝を飾った。
現代カーオーディオでは多くの場合、システムの最終的な音質を上げようとするとき何らかの「サウンドチューニング機能」が活用される。当連載では、その操作方法を解説している。それを自分でもやってみると、カーオーディオを一層深く楽しめる。
トヨタ自動車は、新型『クラウンセダン』を11月2日に発表し、11月13日に発売した。表情、プロポーション、質感で美しさを伝えるセダンを目指し、誕生した新型クラウンセダンには、パッケージオプションとして『ブラックパッケージ』が用意される。
メルセデスベンツは2024年前半、高性能2ドアクーペのメルセデスAMG『GT』(Mercedes-AMG GT)新型を米国市場で発売する。「63」だけでなく「55」もラインナップされている。
ホンダは11月16日、新型SUV『WR-V』を特設サイトで先行公開した。車両はインドから供給され、日本市場では2024年春の発売を予定している。
ステランティスジャパンは、ジープの最上級モデル『グランドチェロキー』に「30thアニバーサリーエディション」を設定し、90台限定で12月2日より発売する。価格は1049万円(別途サーチャージ17万円要)。