最新ニュース(1,627 ページ目)

【アウディ Q8スポーツバックe-tron 新型試乗】ICEで備えていた美点を限りなく受け継いだBEVだ…南陽一浩 画像
試乗記

【アウディ Q8スポーツバックe-tron 新型試乗】ICEで備えていた美点を限りなく受け継いだBEVだ…南陽一浩

ふり返れば、『e-tronスポーツバック』と名のっていた頃は、A、Q、S、SQにRSらに代表されるアウディのラインナップ・ロジックのどこにも属さないで「e-tron」であること、つまりBEVであることを強く主張している分、とっつきにくかった覚えがある。

『スカイライン』フルモデルチェンジに期待、『サイバートラック』も話題…土曜ニュースランキング 画像
自動車 ビジネス

『スカイライン』フルモデルチェンジに期待、『サイバートラック』も話題…土曜ニュースランキング

今週(12月1~7日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。1位は、10年ぶりのフルモデルチェンジが期待される日産『スカイライン』についてのスクープ。日産最古参の一角である以上、新モデルの登場は期待したいものだ。

[Pro Shop インストール・レビュー]日産 スカイライン by ウェイブトゥポート 後編…ベテランならではの余裕 画像
自動車 テクノロジー

[Pro Shop インストール・レビュー]日産 スカイライン by ウェイブトゥポート 後編…ベテランならではの余裕

モレル(スピーカー)とアークオーディオ(パワーアンプ)の組み合わを愛車のスカイラインにインストールし、望んでいたサウンドを手に入れたSKYLINEさん。今回は鳥取県のウェイブトゥポートの渾身の作となったフロンまわりを紹介して行くこととした。

プリウスで自身の価値観を見つめ直した…西村直人【日本カーオブザイヤー2023-2024】 画像
自動車 ニューモデル

プリウスで自身の価値観を見つめ直した…西村直人【日本カーオブザイヤー2023-2024】

クルマの原点とは何か……。「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月7日に、トヨタ『プリウス』に決定した。選考委員の西村直人氏は、満点の10点をプリウスに投票した。

軽量3輪EVスポーツの開発に着手、プロトタイプ発表…英モーガン 画像
自動車 ニューモデル

軽量3輪EVスポーツの開発に着手、プロトタイプ発表…英モーガン

英国のモーガン・モーター・カンパニー(Morgan Motor Company)は12月6日、3輪スポーツカー『スーパー3』をベースにしたEVプロトタイプ「XP-1」を発表した。将来のEVスポーツの市販化につなげる実験車の役割を担う。

ビッグモーター問題でSOMPO HDが揺れた…新聞ウォッチ週末エディション 画像
自動車 ビジネス

ビッグモーター問題でSOMPO HDが揺れた…新聞ウォッチ週末エディション

12月4~8日の[新聞ウォッチ]を振り返っていく。ビッグモーター不正問題の影響によるSOMPO HDの桜田CEO退任や、アルプスアルパイン元社員の機密情報不正持ち出し事件など、明るくないニュースが並ぶ一週間であった。

復活するランチア『イプシロン』を初スクープ! 上質な内装は「カッシーナ」か? 画像
自動車 ニューモデル

復活するランチア『イプシロン』を初スクープ! 上質な内装は「カッシーナ」か?

突如、復活の狼煙を上げたイタリアンブランド「ランチア」。11月末には、新たなデザインを纏った次世代EVとして2024年2月に新型『イプシロン』を発表することを明らかにした。そのイプシロンの実車を、初めてスクープした。世界初公開となるインテリアにも注目だ。

[15秒でわかる]スズキ『スイフト』新型…安全装備や利便性の高い装備が充実 画像
自動車 ニューモデル

[15秒でわかる]スズキ『スイフト』新型…安全装備や利便性の高い装備が充実

スズキは「エネルギッシュ×軽やか」をコンセプトとする新型『スイフト』をCVT車は12月13日、5MT車は来年1月17日に発売。

えっ、あそこで折り返し?! 京急電鉄が引上線・待避線ツアーを企画 画像
鉄道

えっ、あそこで折り返し?! 京急電鉄が引上線・待避線ツアーを企画

東京都南部~神奈川県東部三浦半島に路線を延ばす鉄道会社、京急電鉄では、普段は回送列車が入線するだけの引き上げ線や、やはり定期列車は通らない経路でホームに出入りするツアーを運行する。

エンジン冷却をより効果的に! スポーツクーラントとラジエーターキャップの絶妙コンビネーション~カスタムHOW TO~ 画像
自動車 ビジネス

エンジン冷却をより効果的に! スポーツクーラントとラジエーターキャップの絶妙コンビネーション~カスタムHOW TO~

エンジンクーラントの本来の役割は不凍液であること。改めてその性能を見直した上で、冬場対応チューンでさらに快適に楽しく乗れるように仕上げておきたい。