スバルは水平対向エンジンを搭載したFRレイアウトのピュアスポーツカー『BRZ』に、上質さとさらなるスポーティさを付加した『STIスポーツ』グレードを設定した。
コンパクトSUV 戦国時代突入! トップバッターは日産『キックス』次期型で、開発は順調だという。記事では予想CG、ボディサイズ、プラットフォームなどを考察。トヨタ『カローラクロス』やホンダ『ヴェゼル』をこれで追撃する。
愛車のオーディオシステムのビルドアップをDIYにて行いたいと思っているドライバー諸氏に向けて、製品の取り付け作業のコツを紹介している当コーナー。現在は「サブウーファーボックス」製作の“勘どころ”を解説している。
1963年の9月、カルロ・アバルトはフィアット・アバルト『595』を世界に披露した。フィアットの小型大衆車『500D』をベースに、エンジンのシリンダーやピストンを変更、さらに新素材を使用し、増加した排気量は車名が示す通り595ccであった。
兄弟車3車中、もっともプレーンなフロントマスクの『ドブロ』。数日間、このクルマと過ごしたところ、マエストログレー(オプション設定色)の地味目なボディ色ということもあり、いかにもフィアットらしい道具感がいいんじゃない……そう思えた。
ミニバンのLMでは、ショーファードリブンMPVとして、静粛性、安定性、コーナーでのロールなどをチェックしている。開発エンジニアが言うには、静粛性でめざしたのは数値ではなく、静粛感だそうだ。静粛性については、開発時に車体の下で煙を焚いたというが、それはなぜ?
主催者みずから「無茶苦茶な企画」というスタンプラリーが始まる。直線距離にして約2700km、名付けて「さんふらわあ端ッコスタンプラリー」!! 関西~九州航路、首都圏~北海道航路の両方を利用し、「最北端」の宗谷岬、「最南端」の佐多岬を訪れる。
日産自動車の米国部門は9月27日に、コンバクトセダン『ヴァーサ』(Versa)を発売した。
シャープは、運転中のドライバーに、プラズマクラスターイオンを照射することで、運転能力が向上することを世界で初めて確認したと発表した。
バイク・カー用品販売の昌騰は9月29日、MAXWINブランドの新製品として、台湾のドラレコメーカー「MUFU」と共同開発した二輪用ドラレコ「MF-BDVR002」の先行販売を応援購入サービスMakuake(マクアケ)にて開始した。