トライアンフモーターサイクルズジャパンは、新型車『スクランブラー1200X』および『スクランブラー1200XE』2024年モデルを2024年1月(予定)より発売する。
ホンダは1人乗りドアなしオープンボディの小型EV『Shogo』を開発、全米各地の病院に配備する。ホンダの北米におけるレーシング活動部門であるホンダ・パフォーマンス・デベロップメント (HPD) が60台を製造する予定だ。アメリカン・ホンダが2023年9月23日に公表した。
トヨタ自動車の米国部門は10月2日、大型ピックアップトラックの『タンドラ』(Toyota Tundra)が10月12~21日、米国で開催される女性だけで競うラリーレイド、「Rebelle Rally」に参戦すると発表した。
コムテックから、車載用低濃度オゾン発生器「クリーンエイト ポータブル」「クリーンエイト スタンド」の2機種が新発売。
自動車部品卸商社の明治産業株式会社が子会社を通じ、中国BYDグループの日本法人であるBYD Auto Japanの正規ディーラーをオープン。記念セレモニーを行った。
ジャニーズ事務所の性加害問題がメディアで大きく取り沙汰されて以降、自動車の保険金の不正請求疑惑で揺れる中古車販売大手のビッグモーター関連のニュースがしばらく影を潜めていたが、きょうの各紙は、再びビッグモーターの話題が紙面を賑わせている。
ポルシェは9月30日、伝説的公道レース「カレラ・パナメリカーナ」参戦70年を祝う2台の特別な『718 ケイマン GT4 RS』を米国で発表した。1953年に「タグ・ホイヤー」と協力して、同レースに参戦した2台のポルシェ『550クーペ』がモチーフだ。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、10月31日から11月3日まで米国ラスベガスで開催されるSEMAショーに、モデリスタブランドで初出展する。モデリスタブランドのアジア以外での主要自動車ショーへの出展は初となる。
モータースポーツ誌Business F1によると、アップルが大規模なスポーツシリーズへの投資として、モータースポーツの最高峰、F1世界選手権に目を向けている模様です。
2023年内にもデビューすることが予想される、ポルシェの新型EV『マカンEV』。これまでも度々プロトタイプ車両をスクープしてきたが、いよいよデザインも固まってきたようだ。最新のデザイン言語を取り入れ、大きく生まれ変わるマカンEVの姿を予想する。