トヨタは11月16日、ミッドサイズセダン『カムリ』新型のスポーツグレードとなる「XSE」を発表したが、さらなるパフォーマンスモデルとなる「GR」導入が噂されている。
メルセデスベンツは、小型ミニバン『Tクラス』(Mercedes-Benz T-Class)の「ロングホイールベース」の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、3万2547ユーロ(約510万円)と発表されている。2024年に発売される予定だ。
「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月7日に、トヨタ『プリウス』に決定した。選考委員の渡辺陽一郎氏も満点の10点を投票している。渡辺氏は以下、日産『セレナ』に4点、スバル『クロストレック』に2点を投じた。
カワサキモータースジャパンは、同社初となるEVモーターサイクル『Ninja e-1』『Z e-1』を2024年1月13日に発売する。
先日ゴルフ仲間からラウンド中に「ルノーアルカナってどうですか? 買い替えの候補なんです」と話しかけられた。普段あまりクルマの話をする関係ではないので少し驚いた。そしていきなりルノーである。「なぜルノー?」ていうのが正直な印象だ。
音楽好きなドライバーの多くは、その音楽を今よりもっと良い音で楽しみたいと少なからず思っているに違いない。しかし、何をどうすれば良いのかが分からない……。そう感じている向きも一定数いるはずだ。当特集は、そこのとこをガイドしている。
12月になって、1年間乗った愛車をきれいにする季節になった。2022年12月10日~2023年12月09日の期間の「洗車」に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。
カーオーディオシステムの最終的なサウンドクオリティを上げたいと思ったときには、「サウンドチューニング機能」の力を借りたい。当連載ではその前提に立ち、機能の操作方法を解説している。今回からは、高度な「イコライザー」のセッティング術を説明していく。
「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月7日に、トヨタ『プリウス』に決定した。選考委員の御堀直嗣氏は、満点の10点を日産『セレナ』に投票した。2位・4点はアバルト『500e』に、3位・2点はフォルクスワーゲン『ID.4』に投じている。
ボルボカーズは、新型3列シート電動SUVの『EX90』(Volvo EX90)を2024年、米国市場で発売する。現地ベース価格は、7万6695ドル(約1120万円)と発表されている。