ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は10月5日、2024年1月に生産終了となるシボレー『カマロ』6代目の「ファイナルエディション」を50台限定で発売した。価格は940万円。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は5月12日、SUV『ヴェンザ』(日本名:『ハリアー』に相当)の2024年モデルを発表した。
ホンダは6年ぶりに全面改良した軽乗用車『N-BOX』を10月6日から販売を開始すると発表した。今回改良で3代目となるN-BOXはコネクテッド機能を同社の軽で初採用したほか安全運転支援機能を充実させた。価格は164万8900円から236万2800円となっている。
カーオーディオシステムを進化させることを趣味として楽しもうとするときには、専門用語を理解する必要性が生じる。言葉の意味が分からないと、楽しさも半減しかねない。というわけで当連載では、難解だと思われる用語の意味を1つ1つ解説している。
レクサスは、高性能スポーツクーペ『RC F』に2タイプの特別仕様車「エンスージアスト」「エモーショナルツーリング」を設定し、10月5日より抽選申込の受付を開始した。
マツダは、小型オープンスポーツカー『ロードスター(ソフトトップモデル)』『ロードスターRF(リトラクタブルハードトップモデル)』を大幅改良、10月5日より予約を開始した。
ステランティスジャパンは、プジョーのMPV『リフター ロング』に特別仕様車「ドライブエディション」を設定し、10月5日より160台限定で発売する。価格は469万円。
メルセデスベンツは10月4日、高性能電動4ドアクーペのメルセデスAMG 『GT 63 S Eパフォーマンス・4ドアクーペ』(Mercedes-AMG GT 63 S E PERFORMANCE 4 Door Coupe)の改良モデルを欧州で発表した。
トヨタ自動車の米国部門は10月2日、中型ピックアップトラックの『タコマ』(Toyota Tacoma)が10月12~21日、米国で開催される女性だけで競うラリーレイド、「Rebelle Rally」に参戦すると発表した。
ホットハッチの代名詞『ゴルフGTI』からマニュアルトランスミッション(MT)が廃止されることが発表され話題となった。北米でのMT最終モデル「ゴルフGTI 380」がその象徴だ。とはいえ現行GTIの進化はまだまだ続くようだ。改良モデルをスクープした。