サブスクリプションサービスのKINTOは、トヨタ自動車が1月17日に発売した『ヤリス』および『ヤリスクロス』の一部改良モデルの取扱いを開始した。これに伴い、「KINTO Unlimited」として、ハイブリッド車に安全装備を豊富に搭載したグレード「U」をそれぞれ設定した。
モビリティに特化したブロックチェーン国際標準化団体『MOBI(モビリティオープンブロックチェーンイニシアチブ)』の理事を務める深尾三四郎氏は、電気自動車(EV)ビジネスで日本の自動車メーカーはこのままではいずれ衰退せざるを得ないと警鐘を鳴らす。
スズキは、「EICMA 2023(ミラノショー)」で発表した新型クロスオーバーバイク『GSX-S1000GX』とスポーツバイク『GSX-8R」を1月25日より発売する。
群馬県邑楽町の邑楽中央多目的広場には、毎月第1日曜日になると北関東を中心に軽スポーツカーが集まって来る。
スズキは、東京オートサロン2024に『スーパーキャリイXリミテッド』を出展した。2023年の12月に登場したばかりのニューモデルである。
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・TANABE(タナベ)が販売中のローダウン向けカスタムスプリング「SUSTEC NF210」に新型TOYOTAクラウンスポーツ(AZSH36W)用とアルファードハイブリッド・エグゼクティブラウンジ(AAHH40W)専用の適合が追加された。
IAAE実行委員会は、3月5日~7日に東京ビッグサイト南1~4ホールで開催する『第21回 国際オートアフターマーケットEXPO2024』の、入場料と会期中の全49プログラムが無料になる「来場事前登録」受付をIAAE公式サイトで開始。今回の注目セミナーを抜粋して紹介する。
国土交通省が商用トラックの『グランマックス』など3車種の「型式指定」を取り消す手続きを始めるなど、トヨタ自動車の完全子会社であるダイハツ工業の認証不正問題を巡る続報が、きょうも各紙の経済面を賑わせている。
ランチア復活の狼煙として開発が進められている第3世代『イプシロン』。2月にワールドプレミアが予定されている新型イプシロンの実車を、フルヌード姿で捉えることに成功した。
「東京オートサロン2024」にホンダより出展された『CIVIC TYPE R(FL5)』はHondaの従業員有志が立ち上げたプライベートチーム「Honda R&D Challenge」のレース車両。