ホンダは、上級ミニバン『オデッセイ』を一部改良するとともに、新タイプ「e:HEV アブソルート・EX ブラックエディション」を設定し、12月8日より発売する。価格は480万0400円から516万4500円。
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メルセデスAMGは12月6日、メルセデスベンツの新型2ドアクーペ『CLE クーペ』の高性能モデル、メルセデスAMG『CLE 53 4MATIC+クーペ』(Mercedes-AMG CLE 53 4MATIC+ Coupe)を欧州で発表した。
ホンダは上級ミニバン『オデッセイ』を一部改良し、12月8日に発売する。「低床プラットフォームによるセダンライクな走りと、ミニバンを感じさせないスタイリングは継承しながら、そのスタイリングに磨きをかけた」という。
アライヘルメットは、レーサーレプリカヘルメットのイメージが強い「RX-7X」シリーズに新たなデザインモデル「RX-7X TSUBASA(ツバサ)」を設定し、2024年2月中旬(予定)より発売する。
ホンダはミニバン『オデッセイ』の販売を12月8日から再開すると発表した。オデッセイは2021年12月の狭山工場の閉鎖に伴い日本での生産、販売が終了したが、中国で継続生産、販売している現行モデルの一部改良を機に、日本市場に輸入し再投入するもの。
MINIは12月6日、3ドアハッチバック新型のEV『クーパーSE』に、欧州で「JCW(ジョン・クーパー・ワークス)」仕様を設定すると発表した。内外装をスポーティに仕上げている。
昌騰はMAXWINブランドの新製品として、スピーカー付き12.1インチフリップダウンモニター「FLH1212」の販売を開始した。
ホンダ(Honda)の米国部門は12月6日、米国ラスベガスで2024年1月に開催される「CES 2024」において、新たなグローバルEVシリーズをワールドプレミアすると発表した。
アライアンス(企業連合)を組む仏ルノーと日産自動車、それに三菱自動車の3社の経営トップがそろって、資本関係見直し後に初めての共同記者会見をパリで開き、南米やインドなど、今後市場の拡大が見込まれる地域での協業を深めていくことなどを確認したという。