アウディが9月に発表した新型電動SUV『Q6 e-tron』、そのクーペ版として開発が進められている『Q6スポーツバック e-tron』、2台の最終デザインが露出した。
メルセデスAMGは12月12日、最上位オープンカー『SL』新型の高性能電動モデル、メルセデスAMG『SL63 S Eパフォーマンス』(Mercedes-AMG SL63 S E PERFORMANCE)を欧州で発表した。
ピーシーアイは12月12日、英国マットモーターサイクルズの新モデル『GT-SR 250』を発表した。
ホンダは、コンパクトEVの『ホンダe』(Honda e)の生産を、2024年1月をもって終了すると発表した。2020年10月の国内発売から約3年で、その歴史に幕を下ろす。
今年も残すところあとわずかだが、この期に及んで自動車部品最大手のデンソー製燃料ポンプによる不具合の問題がエスカレートしている。
キャンピングカー株式会社は、オリジナルキャンピングカー『ロビンソンAI』の一般受注販売を12月13日より、キャンピングカー販売国内最大手の「RVランド」(茨城県常総市)で開始すると発表した。
カーオーディオ愛好家の多くは、超低音再生のスペシャリストである「サブウーファー」を活用している。一般的なカーオーディオシステムでは超低音をスムーズに再生するのが難しいからだ。当特集では、その理由から「サブウーファー」の使い方までを解説している。
直近のモデルは、2022年末の導入時に対してスペックがアップグレードされている。わかりやすいところでは一充電走行距離(WLTCモード)が伸び、上級のProで561km→618kmに、Liteが388km→435kmに。最新の車両本体価格の設定はProが648万8000円、Liteは514万2000円だ。
来年の話をすると鬼が笑うと言いますが、鬼を笑わすにも準備が必要です。初日の出を見るならどこがいいでしょうか、教えてください。新年はどちらにお出かけですか。後日、アンケート結果をまとめますので、みんなで共有しましょう。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、2024年1月12日から14日まで幕張メッセで開催される世界最大級のカスタムカーショー「東京オートサロン2024」に出展する。