ジャガー・ランドローバーは、英国の研究チームが現在開発を進めている、車外からスマートフォンで遠隔操作できる『レンジローバー・スポーツ』を公開した。
ジャストシステムは、セルフ型アンケートサービス「ファストアスク」を利用して、10代~60代の男女552名に対し、「ドローンに関するアンケート調査」を実施。調査結果レポートを公開した。
JR西日本は6月18日、同社が2017年春から運行を開始する予定のクルージング・トレイン『TWILIGHT EXPRESS 瑞風』の運行コースなどを発表した。主に山陽本線と山陰本線を走り、1泊2日の片道タイプと2泊3日の周遊タイプが設定される。
三菱『アウトランダーPHEV』のマイナーチェンジでは、内外装の変更以外に、走りの質を高めるための改良が施されたという。
メルセデス・ベンツ日本は、『CLAシューティングブレーク』の発表を記念した特別仕様車『CLA250シューティングブレーク オレンジアートエディション』『メルセデス-AMG CLA 45 4マティック シューティングブレーク』を設定し、台数限定で注文受付を開始した。
三菱自動車工業の相川哲郎社長は、同社が集中する事業分野であるPHEV(プラグインハイブリッド車)やEV(電気自動車)といった電動車両について「今の市場は小さいが、将来は国内でも400万台規模になると見ることもできる」と、指摘した。
三菱自動車は、10月22日から24日にポルトガル東部で開催されるクロスカントリーラリー「バハ・ポルタレグレ500」にワークスとして『アウトランダーPHEV』で参戦すると発表した。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は東京ビッグサイトで開催中の「スマートコミュニティジャパン2015」において、世界で推進している7つの実証実験をパネルなどで紹介。すでに成果を上げたものもあり、地元の関係者から高い評価を受けているそうだ。
日本通運は、中国子会社の日通国際物流(中国)が日本通運・東アジアブロック地域総括傘下の中国国内法人を代表する形で、中国の大手自動車メーカー・奇瑞控股など、中国系企業が出資する中世国際物流と、戦略的提携を締結した。
メルセデス・ベンツ日本(MBJ)とシュテルン品川は、羽田空港第2旅客ターミナル地下1階に、新ブランド情報発信拠点「メルセデス ミー 東京羽田」を7月22日にオープンする。