様々なボートやマリン製品が並ぶ「ジャパン インターナショナルボートショー 2016」(パシフィコ横浜で開催)の中で、60年近く前のビンテージバイクを展示し、人目を引いていたのがトーハツのブースだった。
2014年9月に発表されたマツダのデミオが、わずか1年3カ月で改良を受けた。
全世界のアウディディーラーが技術を競う「Audi Twin Cup」。その2016年日本代表を選ぶジャパンファイナルでは、サービスと技術の頂点が決まったほか、自動車整備などを学ぶ専門学校生などが参加した。同社の人材確保に向けた取り組みのひとつだ。
スバルは新たなデザイン戦略として、デザインフィロソフィー“DYNAMIC×SOLID”を発表。それはエクステリア、インテリアだけでなく、カラーにも反映されるという。
英国の高級車メーカー、ジャガーカーズが3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16でワールドプレミアしたジャガー『Fタイプ SVR』。同車の公式映像が、ネット上で公開されている。
13日、鈴鹿ファン感謝デー2日目のプログラムとして、全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)のデモレース「オープニングラップ」が実施された。完全本気モードではないながらも、接近した首位攻防が演じられるなどした末、2015年王者の石浦宏明が先頭でゴールしている。
『ランドクルーザー』200系は本格派のクロカン4WDとして世界中で高く評価されている。道なき道を走るような使い方をするユーザーから、走破性の高さや故障の少なさ、修理のしやすさなどの点が、高く評価されているのだ。
京王相模原線京王多摩センター駅に、サンリオキャラクターたちがあちこち出現。自動改札口や、きっぷ券売機などに、ブルーやワインレッド、ゴールドのデコレーションが施され、そのなかにハローキティのほか、さまざまなサンリオキャラが描かれている(写真28枚)。
マツダが2015年9月、フランクフルトモーターショー15で初公開したコンセプトカー、『越 KOERU』。同車の市販版と噂される新型SUV、『CX-4』(仮称)に関して、最新のスクープ画像が公開された。
タイ・スファンブリでおこなわれたモトクロス世界選手権第2戦は、ディフェンディングチャンピオンがついに実力を発揮。Monster Energy Yamaha Factory MXGPのロマン・フェーブルが両ヒートで勝ち、ランキングトップに躍り出た。