キャタピラージャパンは、除雪、土木、造成工事等で高い能力を発揮する「Cat 12M3 AWDモータグレーダ(除雪仕様車 1万8275kg/土工仕様車1万9300kg)」を3月25日に発売した。
日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)は、今年からスタートした地方選手権 インター、ナショナルST600クラスのワンメイク制度導入に伴い、「ブリヂストン賞」を設定すると発表した。
ハーレーダビッドソンは先の大阪モーターサイクルショーに続き、話題のニューモデル2台『ローライダーS』と『CVOプロストリート ブレイクアウト』をディスプレイし、プレスカンファレンスで改めて発表した。
ナビタイムジャパンは、「PC-NAVITIME」と、バス専用ナビアプリ「バスNAVITIME」にて、広島県内を走る路線バス8社のバス接近情報を3月25日より提供開始した。
「このクルマ、何か持っているんです」…マツダ ロードスターの中山雅チーフデザイナーは、RFの開発をそう振り返った。RFはリトラクタブル・ファストバックの略。運命の糸に導かれるように、幾多の困難を乗り越えて生まれた、もうひとつのロードスターだ。
NGKスパークプラグの日本特殊陶業(名古屋)では、ズラリ並べられたプラグ類やスパークガールズによるステージショーが注目されるなか、「バッグやステッカーといったグッズ販売も人気。バイク乗り向けイベントはグッズがよく売れる」と同社営業本部の加藤洋亮氏はいう。
JAF(日本自動車連盟)東京支部のブースまわりでは、あのリアル久留間まもりが巡回。来場者とバイクに“タンデム”で記念撮影できる「ハッピーバイクPHOTOスポット」や、マモリーズダンスパフォーマンスのステージは、ファンらで混雑した。
オートバイカスタムパーツメーカーのアクティブ(愛知県日進市)は、BMW『R Nine T』やホンダ『CB1300SB』などをベースとしたカスタムモデルを展示。「なかでもイチオシはヤマハ『YZF-R1』」と同社販売推進部広報課の三崎梢氏はいう。
26日、SUPER GT公式テスト開催中の富士スピードウェイで、今季GT300クラスに新型「アウディR8 LMS」で参戦する2チームの体制発表が行なわれた。
ポルシェのプレミアム4ドアサルーン、『パナメーラ』次期型が、重いカモフラージュを脱ぎ捨て、ニュル北コースでの高速テストを開始した。