日本航空(JAL)は、熊本県と共同開発した「AIRくまモン」を12月1日に国際線の機内食として提供する。
東京地下鉄(東京メトロ)・全日本空輸(ANA)・熊本電気鉄道の3社はこのほど、東京メトロと熊本電鉄の沿線にある観光地などを巡る「東京メトロ×ANA×熊本電鉄 乗るばい!飛ぶばい!楽しむばい! 東京×熊本スタンプラリー」を始めた。
パナソニックの津賀一宏社長は10月31日、2016年度第2四半期連結決算の会見でEV用の2次電池について、赤字になっても続けていく考えを示した。
カーオーディオ・ライフにおける楽しむべき1要素である、「サウンドチューニング」のノウハウをご紹介している当コーナー。現在は、「イコライザー」について解説している。先週は概要を説明した。今週からはそれに引き続き、操作方法を掘り下げていく。
日本通運は、鉄道・内航船双方の輸送に対応した12フィートハイブリッドコンテナを開発し、10月26日に帯広=大阪間で1回目となる試験輸送を実施した。
国土交通省は、道路運送車両の保安基準の細目を定める告示の一部を改正し、乗用車の排出ガス・燃費試験法に国際基準(WLTP)を導入する。
パナソニックは10月31日、2016年度第2四半期連結決算を発表した。それによると、上半期(4~9月)の業績は売上高3兆4954億円(前年同期比7.0%減)、営業利益1446億円(同27.8%減)、純利益1199億円(同7.7%増)で厳しい内容となった。
トヨタ自動車は10月31日、米国のカーシェアリング事業者の「Getaround」社との協業を開始すると発表した。
国土交通省は、自動運転車が事故を起こした場合の損害賠償責任のあり方について検討すると発表した。
松本~新島々間(長野県松本市)14.4kmの松本電鉄上高地線を運営するアルピコ交通はこのほど、北新・松本大学前駅の近くにある北新停留所踏切の踏切警報機を「電鐘式」から「電子音式」に切り替えると発表した。昔ながらの電鐘式警報機が同線から姿を消す。