ステランティスはラム初のフル電動トラック『ラム1500 REV』の発売を2026年に延期し、代わりに航続距離1110kmを目指すPHEV『ラム1500ラムチャージャー』を2025年前半に先行投入すると発表した。
積載性を重んじて選んだハイエースだが、音の良さも同時にグレードアップしたい。そう思ったオーナーの山野さんは、フロントスピーカーにお気に入りのユニットを選んで千葉県のアークライドで高音質でカスタム性も高いオーディオインストールを開始した。
トヨタが2023年「ジャパンモビリティショー2023」で出展した「KAYOIBAKO」コンセプトカーがいよいよ市販化されるという情報を入手、早速量産デザインを大予想した。
BPカストロールは125周年記念として、2025年1月の東京オートサロンにテインと共同出展し、英国ラリー選手権で活躍するMEMチームの「GRヤリス Rally2」や環境配慮型活動を展示する。
このわんダフルカーライフではこれまで愛犬家と愛犬のために、多くのドッグフレンドリーカーを紹介し、クルマの愛犬の乗車のさせ方、クルマのドッグフレンドリーポイント、安心安全なドライブの仕方などを取り上げてきた。
ホンダと日産自動車が経営統合に向けて近く覚書を結び、持ち株会社を設立するなどの協議に入ると、12月18日の日経が最終版の1面トップ記事で報じ、各紙も後を追っている。両社からの正式な発表はないが、SNSでは様々なコメントが飛び交い、激震が走っている。
愛知県のガーデンふ頭ひがし広場で、2024年10月に開催されたDAMD PARTY 2024(ダムドパーティ2024)。そこにアフター系のイベントではまず見かけない、スズキのブースが出展したので注目した。クルマメーカーからアフターマーケットへの、積極的なアプローチが感じられる試みとなった
ホンダの米国部門は、新型『プレリュード』を、ハイブリッド電気スポーツクーペとして2025年後半に米国市場に投入すると発表した。
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ブガッティは、車両展示専門企業ファーレンゴールドと提携し、「ブガッティ エディション FG-01ガレージ」と「ブガッティ エディション カーパッド/カーパッドプロ」を発表。