2016年も押し詰まって、『レスポンス』編集部員が今年の○と×を語りました。日々のニュースを、それを取り扱う自分も含めて俯瞰して、ちょっと自分語りも混ぜました。みなさんの○と×は何でしょう。
去る12月25日に群馬県高崎市で行われた「高崎クラシックカーフェスティバル」(伊香保おもちゃと人形自動車博物館主催)。ここでは古き良き時代の英国車を紹介しよう。
トヨタ『タンク/ルーミー』やスバル『ジャスティ』としてOEM供給するダイハツ『トール』。ダイハツ工業 開発本部製品企画部 嶋村博次CE(チーフエンジニア)が、このクルマならではの室内空間、実用と理想の両面の魅力づけ、購入後の満足感などを教えてくれた。
富士重工業は12月27日、2017年1月1日に群馬県で開催される、「第61回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝2017)」へ、新型『インプレッサ』などスバル車9台を、審判車・大会車両などのオフィシャルカーとして初めて提供すると発表した。
トヨタ自動車は、「WHAT WOWS YOU.(この世界のすべての心にWOWをつくろう。)」プロジェクトのメッセージを、イチロー選手やパラリンピアンが伝える新TVCMを2017年1月1日より特設サイトで公開する。
去る12月25日に群馬県高崎市で行われた「高崎クラシックカーフェスティバル」(伊香保おもちゃと人形自動車博物館主催)。ここではまだ白ナンバーだったころの旧規格の軽自動車をピックアップした。
カーオーディオ製品の、チョイスのキモを多角的に解説している。現在は、「メインユニット編」と題し、タイプごとでの利点、トレンド等を分析している。今週と来週は、「2DINメインユニット」の最新事情をご紹介していく。
先日発表された平成28年前期分のJNCAPの自動車アセスメントの対歩行者ブレーキ評価において、マツダ『アクセラ』は、上位常連のスバル、レクサス勢を抑え、24.5点(25点満点)で最高評価となった。CX-5ではどうだろうか。
200台限定で導入されたシトロエン『C4カクタス』に試乗した。確か、昨年の東京モーターショーに出品されてからおよそ1年での導入だ。
今回アニメ!アニメ!では10の神社をピックアップし、ゆかりのある作品とともに初詣先として紹介する。