ドライブ好きのユーザーの1つのテーマが座り心地だろう。快適に長距離を走るには疲れにくいシートがポイント。そこでシート交換よりも手軽なシートクッションの装備について紹介してみた。
第101回東京箱根間往復大学駅伝競走“箱根駅伝”が往路1月2日、復路3日に東京~箱根間往復で競われる。主催は関東学生陸上競技連盟(関東学連)。コース周辺の道路では交通規制が敷かれる。
空を走る次世代の都市交通として開発が進められている自走型ロープウェイ「Zippar」。開発するZip Infrastructureは、寄付型クラウドファンディングを開始した。今回集まった資金は試験線の建設費や車両開発費に活用する予定だ。
トムスは、1月10日から幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」に出展すると発表した。「TOM’Sニューライフスタイル」と「TOM'Sクラシック」の2軸をコンセプトに、レーシングスピリットを注ぎ込んだ『GRヤリス』などを展示する。
新年登場するかもしれない新型車・次期モデルのスクープ情報一覧! 2024年1~12月掲載の新型車スクープ記事について、アクセス数を元に独自ポイントでランキング集計した。1位になったのは三菱「パジェロミニ」の後継モデルに関するものだった。その他、トヨタ『ランドクルーザーFJ』、三菱新型『デリカ』などが上位にランクイン。
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した「スズキ アルト」クイズの集計結果と解答を発表!
愛車の音響システムのアップグレードに興味を持っても、“分かりづらさ”が壁となる。当連載は、その払拭を目指して展開している。毎回、カーオーディオに関する難解な事柄について、意味や成り立ちを解説している。
2025年は巳年、蛇の年。ヘビに関連した自動車の車名で思いつくのは……。
2025年一発目のスクープは、メルセデスベンツの主力モデル『Cクラス』改良新型だ。プロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。市場では、アウディ『A5』新型と対峙しながら、BMW『3シリーズ』次期型を迎え撃つことになる。
現代社会は、デザインされたものによって便利で快適な生活が成り立っている。そうした「見えない力」ともいえるデザインについて深く理解し、生活や仕事に活かすための道筋を示す参考書がある。