新年登場するかもしれない新型車・次期モデルのスクープ情報一覧! 2024年1~12月掲載の新型車スクープ記事について、アクセス数を元に独自ポイントでランキング集計した。1位になったのは三菱「パジェロミニ」の後継モデルに関するものだった。その他、トヨタ『ランドクルーザーFJ』、三菱新型『デリカ』などが上位にランクイン。
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した「スズキ アルト」クイズの集計結果と解答を発表!
愛車の音響システムのアップグレードに興味を持っても、“分かりづらさ”が壁となる。当連載は、その払拭を目指して展開している。毎回、カーオーディオに関する難解な事柄について、意味や成り立ちを解説している。
2025年は巳年、蛇の年。ヘビに関連した自動車の車名で思いつくのは……。
2025年一発目のスクープは、メルセデスベンツの主力モデル『Cクラス』改良新型だ。プロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。市場では、アウディ『A5』新型と対峙しながら、BMW『3シリーズ』次期型を迎え撃つことになる。
現代社会は、デザインされたものによって便利で快適な生活が成り立っている。そうした「見えない力」ともいえるデザインについて深く理解し、生活や仕事に活かすための道筋を示す参考書がある。
2024年も国内外から様々な話題の新型バイクや新技術が登場した。今回は国産4メーカーの中から、レスポンス読者からの注目度が高かった新型車をピックアップ。話題となったポイントや、その特徴を紹介する。
マツダは『ロードスター』35周年を記念し、特別仕様車「35周年記念車」を発表した。
LAC RVセンターは、ハイエースやキャブコン専用のオゾン発生器「CAIR(シーエア)」を開発した。キャンピングカーの車内での遊びを完結できる新しい環境を提供することを目指している。
トヨタ博物館は2025年4月20日、愛知県長久手市の愛・地球博記念公園(通称モリコロパーク)で「第35回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」を開催する。2025年1月10日から20日まで全国から参加車両の募集を行う。