QunaSysは10月29日、次世代電池材料の探索に量子コンピューティングを活用する共同研究をシャープと進めていると発表した。
本取り組みは、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「NEDO懸賞金活用型プログラム/量子コンピュータを用いた社会問題ソリューション開発」で、「電池材料の探索における量子計算の活用」をテーマに採択された。
2025年度は、量子計算を材料開発へ適用するための検討を進めた。量子アルゴリズムを実行するだけでなく、材料開発上の課題を計算問題へ落とし込み、従来の化学計算と量子計算を組み合わせ、結果をどう評価するかを検討した。


