21日の日経平均株価は前日比545円82銭高の6万4621円24銭と反発。米ハイテク株の好決算を受け、人工知能(AI)関連株を買い戻す動きが活発化。原油高の一服、米国株先物が時間外取引で上昇したことから、幅広い銘柄に買いが広がった。
20日のニューヨークダウは529ドル高の5万2495ドルと3日ぶりに反発。好決算を発表した銘柄や消費関連株に買いが先行。米原油先物相場が下落に転じたことも、主力株への買いを誘った。ハイテク株主体の米ナスダック市場は小反落。電気自動車(EV)のテスラは1.54%高。
外国為替市場で円相場は1ドル=158円台前半で推移。米GMの通期業績予想が失望感を誘い、日本メーカーの収益力悪化への警戒感が台頭。自動車株は全体相場が堅調な中、逆行安となった。


