変形電動モビリティ「BestShape Go」、日本ケアリフトサービスが参考出品へ…国際福祉機器展2026

変形電動モビリティ「BestShape Go」
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日本ケアリフトサービス(JCLS)は、2026年10月7日(水)から9日(金)まで東京ビッグサイト東展示ホールで開催される「H.C.R.2026 第53回国際福祉機器展&フォーラム」に出展すると発表した。

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同社ブース番号は2-14-02(東2ホール・1階)。会期中の開場時間は10:00~17:00(最終日の9日のみ16:00まで)。

■浴室・トイレでの移乗体験エリアを新設

今回の目玉の一つが、介護施設向けに新設する「浴室・トイレでの移乗体験エリア」だ。

施設内で特に介助負担やリスクが高い浴室とトイレを想定した環境を再現し、介護リフトを活用した移乗を実際に体験できる。浴槽を模した設備への「入浴キャリー」を使った移乗や、トイレの狭い空間を想定した便器への移乗などを試すことができる。

自施設へのリフト導入の実用性を確かめたい担当者や、介助スタッフの負担軽減策を具体的に検討したい担当者に向けたコンテンツとなっている。

■変形電動モビリティ「BestShape Go」を参考出品

ウィストロン・メディカル・テクノロジー社製の電動車いす「BestShape Go」を参考出品する。

同製品はボタン一つで「ドライビングモード(車いす)」と「ストローリングモード(歩行器)」に変形できる点が特徴だ。歩行モード時は坂道の傾斜に応じて自動で牽引・減速アシストが働き、自立歩行を安全にサポートする。

走行性能面では、25.4cmの大口径タイヤとショックアブソーバーを搭載し、5cmの段差も乗り越えられる。モーションセンサーが周囲を検知し、下り坂や曲がり角での自動減速・緊急停止にも対応する。

また、工具なしで3分割でき、車のトランクへの積み込みや省スペース保管も可能だ。

■介護リフト「SOEL」全製品も展示

例年通り、同社の介護リフト「SOEL」全製品ラインナップを一堂に展示する。既存導入製品の運用相談や追加導入に向けた比較検討にも担当スタッフが対応する。

《森脇稔》

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