スズキは、10月7日から9日まで東京ビッグサイトで開催される「第53回国際福祉機器展&フォーラム H.C.R.2026」への出展内容を発表した。福祉車両やハンドル形電動車いす「セニアカー」などを展示する。
同社ブースでは、福祉車両ウィズシリーズから『スペーシア 車いす移動車』『エブリイ 車いす移動車』『エブリイワゴン 車いす移動車』『ワゴンR 昇降シート車』の4車種を展示する。
歩行領域のモビリティとしては、アクセサリーで外装をコーディネートした『セニアカー ET4D』および『セニアカー ET4D アクセサリー装着仕様』を展示する。セニアカーは、徒歩や自転車での外出が難しい高齢者向けのハンドル形電動車いすで、使用時の最高速度は1km/hから6km/hの間で設定が可能。道路交通法上は歩行者として扱われる。
また、スズキの子会社であるRT.ワークスが手がける電動アシスト歩行器『RT.3』と、買い物カゴを置ける座面などを特長とする『RT.3 ショッパープラス』も展示する。RT.3はセンサーで傾斜を判断し、登り坂ではパワーアシスト、下り坂では減速ブレーキが作動する仕組みだ。
ブース内には、福祉車両ウィズシリーズへの乗り込み体験コーナーや、セニアカーの試乗コーナーも設置される。試乗コーナーでは、セニアカーに搭載された障害物検知サポートなどの安全機能を実際に体験できる。さらに、RT.ワークスの電動アシスト歩行器を体験できるコーナーも用意される。










