台湾の遠東新世紀グループ、高機能PETシート事業を日本で強化…高機能素材Week2026に出展

飲料用PETボトルの水平リサイクル(イメージ)
  • 飲料用PETボトルの水平リサイクル(イメージ)
  • リサイクルPET樹脂

台湾を本拠とする遠東新世紀グループの日本法人・ファーイースタンジャパン(FEJP)は、2026年9月30日(水)から10月2日(金)に幕張メッセで開催される「第17回高機能素材Week」に出展する。

【画像全2枚】

同グループは1991年から日本市場で事業を展開しており、現在は飲料用PETボトルの水平リサイクル分野を中心に、国内の資源循環の推進に取り組んでいる。

FEJPは、台湾本社が製造するバージンPET樹脂の販売に加え、国内グループ会社のFIGPが製造するリサイクルPET樹脂の販売も担っている。さらに、今後の需要拡大が期待される高機能PETシート事業の強化を進めており、原料から最終製品までを視野に入れた総合的なPETソリューションの提供を目指している。

今回の出展では、バージンPETおよびリサイクルPETを原料とした高機能PETシート製品の市場認知向上と事業拡大を目的としており、これまでの日本市場における取り組みも紹介する予定だ。

《森脇稔》

編集部おすすめのニュース

教えて!はじめてEV