SUPER GT参戦の日産フェアレディZ、軽量発泡コア材を採用…積水化成品工業が開発

SUPER GT GT300クラス参戦 車両「GAINER TANA X Z」
  • SUPER GT GT300クラス参戦 車両「GAINER TANA X Z」
  • 硬質アクリル発泡体「フォーマックHR」低密度グレード

積水化成品工業は、硬質アクリル発泡体「フォーマックHR」の製品ラインアップを拡充し、新たに低密度グレードを開発したと発表した。

新グレードは従来グレード(フォーマックHR #1000、密度110kg/m3)比で約50%の軽量化を実現。ゲイナー社が参戦するSUPER GT GT300クラスのレース車両「ゲイナー タナックス Z」のCFRP製フロントフードパネル用発泡コア材として採用された。

■開発の背景

同社はモビリティ領域を成長分野と位置づけ、CFRP複合材料用発泡コア材の開発に注力している。

《森脇稔》

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