ABBは、ボストン コンサルティング グループ(BCG)と共同で作成したレポート「The Strategic Case for Hybrid AC/DC Power: Shaping the Transition to the Next Electrical Architecture」を発表した。
レポートでは、直流(DC)技術が産業、商業、デジタルインフラにおいて、これまでの限定的な用途から中核的な技術へと移行しつつあると示している。また、今後2~3年の間に企業経営者や政策立案者が下す意思決定が、この変革の主導権を握るか、影響を受ける側に回るかを左右すると指摘している。
■交流と直流のハイブリッド型へ
レポートによると、将来の配電システムは交流(AC)か直流(DC)かを選ぶものではなく、それぞれの強みを生かしたハイブリッド型に進化していくと考えられている。


