大同特殊鋼とプロテリアル、鉄道モーダルシフトで山陰~愛知間の共同輸送を開始…CO2を62%削減へ

プロテリアルおよび大同特殊鋼が連携し、鋼材専用鉄道コンテナを共同利用するラウンドユース型の鉄道モーダルシフトを実現
  • プロテリアルおよび大同特殊鋼が連携し、鋼材専用鉄道コンテナを共同利用するラウンドユース型の鉄道モーダルシフトを実現

プロテリアルと大同特殊鋼は、物流事業者のロジスティード西日本および丸太運輸と連携し、山陰地域と愛知県を結ぶ長距離往復輸送にモーダルシフトを導入した共同輸送の仕組みを立ち上げ、運用を開始した。

■背景

これまで両社は、山陰地域~愛知県間の配送にトラック輸送を利用していた。この区間は長距離輸送が中心で、特殊鋼材の輸送に対応できるドライバーが限られるため、ドライバー不足と長時間労働が課題となっていた。将来的に輸送力の確保が困難になるリスクも顕在化しており、長距離トラック輸送に伴うCO2排出量の削減も求められていた。

■共同輸送の概要

荷主であるプロテリアルと大同特殊鋼が連携し、鋼材専用鉄道コンテナを共同利用するラウンドユース型の鉄道モーダルシフトを実現した。

《森脇稔》

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