トヨタ紡織、インドに新工場建設…2029年前半から自動車用シートなど生産へ

トヨタ紡織のインド新工場イメージ図
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トヨタ紡織は、インド子会社のトヨタ紡織オートモーティブインディアが、インド・マハラシュトラ州サンバジナガル市に新工場を建設することを決定したと発表した。

インド西部地区における事業拡大の拠点として位置づけられる新工場は、2027年10月の竣工を予定。2029年前半に自動車用シートをはじめとする自動車部品の生産を開始し、トヨタ・キルロスカ・モーターの新工場に供給する計画だ。

トヨタ紡織は、自動車市場の成長が期待されるインドにおいて、2030年に売上収益1000億円規模を目指す「インドチャレンジ1000」を掲げている。今回の新工場建設は、インド地域での生産体制を強化し、現地調達(現調化)を通じた競争力強化を図る取り組みの一環だ。

《森脇稔》

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