ヤマハ発動機は9日、英国を拠点とする公益財団シェル財団と、アフリカに特化した日本のベンチャーキャピタルであるダブルフェザーパートナーズ(DFP)が推進する「Africa Corporate Innovation Program(ACIP)」に参画すると発表した。
ACIPは、アフリカの社会課題解決に取り組むスタートアップと日本企業が連携し、実証実験を通じて現地課題の解決につながる事業モデルの有効性や事業化の可能性を検証する企業共創型イノベーションプログラムだ。持続可能な事業の創出・拡大を目指している。
今回の参画により、ヤマハ発動機は現地スタートアップとの協業を通じて、アフリカ市場における新たなモビリティサービスの実証に取り組む。具体的には、電動モビリティやモビリティファイナンスを含むモビリティエコシステムの運営をテーマに、事業性・パートナーシップモデル・社会的インパクトの検証を進める。


