1日の日経平均株価は前日比96円59銭安の6万6215円34銭と小幅続落。米国株安を受け主力株に売りが先行。ただ、売り一巡後は買い戻しが入り、プラス圏に浮上する場面もみられた。
31日のニューヨークダウは374ドル安の5万3185ドルと続落。中東情勢を巡る緊張の高まりが投資家心理の重しに。原油高、米長期金利の上昇も主力株の売りを誘った。
ハイテク株主体の米ナスダック市場も続落。電気自動車(EV)のテスラは5.51%高。
外国為替市場で円相場は1ドル=159円台後半で推移。自動車株は連日で全面高となった。
ホンダと日産がそろって続伸。31日、次世代車用ソフトなど中核技術を共通化することで合意したことを発表している。
トヨタ自動車が87円高の3243円と3日続伸。為替が円安気味で推移していることから収益改善に対する期待が台頭。国内大手証券が31日、目標株価を従来の3500円から3600円に引き上げている。
自動運転ソフト開発のティアフォーは売り買いが交錯し140円高の2539円と続伸して引けた。


