D&Dホールディングスのグループ会社、D&D Import Japanは7月1日、輸入車ブランド「BYD」の正規ディーラー権の移管を受け、「BYD AUTO沖縄」「BYD AUTO札幌西」「BYD AUTO札幌」の計3店舗の運営とBYD車の取り扱いを本格的に開始したと発表した。
同社は、これまでD&Dマネージメントが担ってきたBYD事業を、2026年4月1日に設立した輸入車取り扱い会社へ移管・集約することで、意思決定の迅速化と専門性の向上を図る。
店舗は沖縄県と北海道に置く方針で、将来的には旭川エリアなどでの出店も視野に入れる。さらに、BYDにとどまらず他の輸入車ブランドの取り扱いも拡大する予定だ。
また、BYD Auto Japanが2026年7月に発売予定の新型軽自動車EV「RACCO(ラッコ)」の市場投入に合わせ、各店舗でのポート体制を整えるとしている。
同社は本社を東京都中央区に置き、設立は2026年4月1日。事業内容として輸入車販売事業、EV関連事業、モビリティソリューション事業などを掲げている。



