3Dスキャナや自律移動ロボットなど7つの計測ソリューション、東京貿易テクノシステムが提案…ものづくりワールド東京 2026

試作前に結果を予測:REGALIS Fusion
  • 試作前に結果を予測:REGALIS Fusion
  • 自律移動ロボットによる無人計測:Leica Absolute Tracker ATS800+AMR
  • 現物投影の様子:Spotlight AR++

東京貿易グループのグループ会社、東京貿易テクノシステムは、7月1日(水)から3日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「ものづくりワールド東京 設計・製造ソリューション展」(DMS東京)に出展する。

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同社は設立以来30年以上にわたり、高精度な3D測定機と測定システムを手がけてきた。自動車、重工業、航空・宇宙、防衛、エネルギー、建設・土木など幅広い産業分野に多くの3D計測ソリューションを導入してきた実績を持つ。

今回の展示では、「測る」を起点に製造プロセス全体を見直すという考え方のもと、計測・解析・予測・検査・自動化・現場支援など、製造業が抱えるさまざまな課題に対する具体的な解決策を提案する。

出展するソリューションは7つだ。

ハンドヘルド型3Dスキャナによる現場計測の高速化、仮想空間でのトライ&エラーによる試作前の結果予測、ポータブルアーム式三次元測定機による現場判断の加速、ロボット自動測定ソリューションによる検査工程の自動化・品質安定化、レーザートラッカー型三次元測定機による大型ワークの高精度計測、自律移動ロボットによる無人計測、修正指示や修正量を現物へ投影するAR現場支援ソリューション(今回初展示)、だ。

同社の技術拠点「厚木テクニカルセンター」(神奈川県厚木市)では、製品のデモンストレーションや技術研修、アフターサービスなどを通じて顧客支援を行っている。

親会社の東京貿易ホールディングスは1947年創業で、2024年に創業77周年を迎えた。国内外16の事業会社を含む計17社で構成する事業開発型商社グループであり、エネルギーインフラ、スマートマニュファクチャリング、イメージソリューション、マテリアルサプライの4つのセグメントで事業を展開している。

《森脇稔》

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