最適設計ソフト「Optimus 2026.1」、AIポストプロセスを大幅強化…サイバネットシステム

最適設計支援ソフトウェア「Optimus」最新バージョン2026.1
  • 最適設計支援ソフトウェア「Optimus」最新バージョン2026.1
  • AIポストプロセスのダッシュボード機能:AIが生成した説明文を各グラフに付与することも可能
  • AIポストプロセスのテンプレート機能:生成したグラフをポストプロセッサからテンプレート化し、他のユーザーと共有可能に
  • AIポストプロセスのグラフ提案ボタン:データ分析やグラフの知識が無いユーザーでも適切な分析方法を選択可能に
  • Adaptive DOE:機械学習モデルの追加により、少ない解析回数でも高精度な応答曲面のモデル構築を実現

サイバネットシステムは、グループ会社でベルギーに本拠を置くノエシス ソリューションズが開発した最適設計支援ソフトウェア「Optimus(オプティマス)」の最新バージョン「Optimus 2026.1」の提供を開始したと発表した。

■AIポストプロセスを3つの機能で強化

今回の最大の強化点は、生成AIを活用したグラフ生成機能「AIポストプロセス」の大幅な機能拡充だ。

まず「グラフのダッシュボード化機能」が追加された。製品開発における解析の高度化に伴い、出力データは増加・複雑化している。最新バージョンでは、AIが生成した多様なグラフから任意のものを選択してダッシュボードとして出力できるようになった。各グラフにAIによる説明文を付与することも可能で、設計判断の効率化を支援する。


《森脇稔》

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