岩崎電気は10月9日、独自のクラウド型EV充電システムを改良し、国際標準通信プロトコルの最新版OCPP2.0.1への対応を可能にした、と発表した。
この改良により、同社のシステムは急速充電器を含む多様な充電器の一括管理が可能となった。
岩崎電気は、クラウド型統合システム「Link-SP」を利用したEV充電システムで協業しているpmiテックのEV充電器利用サービス「pmicharge」において、OCPP2.0.1への連携対応を開始した。
岩崎電気は10月9日、独自のクラウド型EV充電システムを改良し、国際標準通信プロトコルの最新版OCPP2.0.1への対応を可能にした、と発表した。
この改良により、同社のシステムは急速充電器を含む多様な充電器の一括管理が可能となった。
岩崎電気は、クラウド型統合システム「Link-SP」を利用したEV充電システムで協業しているpmiテックのEV充電器利用サービス「pmicharge」において、OCPP2.0.1への連携対応を開始した。