6月9~15日公開の有料会員記事に関して、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位は新連載【和田智のカーデザインは楽しい】の第1回となりました。5位にもデザイン(デザイナー)の記事がランクインしました。全体では技術系の記事、人とくるまのテクノロジー展が人気です。
1位) 【和田智のカーデザインは楽しい】第1回…世の中から「美しい」が消えている:166 Pt.
新連載『和田智のカーデザインは楽しい』では、カーデザイナー和田智が、自由に思考を迸らせながら、自らのデザイン・ランゲージとリソースを駆使して、次の時代のデザインに求められる要素を照らし出す。
https://response.jp/article/2023/06/13/372077.html
2位) 【株価】トヨタが急伸、自社EVへの全固体電池採用表明で人気化:160 Pt.
日経平均株価は前日比584円65銭高の3万3018円65銭と3日続伸。米国市場でハイテク株が買われた流れを受け、半導体関連株を中心に幅広い銘柄に買いが入った。
https://response.jp/article/2023/06/13/372087.html
3位) ミリ波レーダーを透過する豊田合成のBEV対応フロントパネル…人とくるまのテクノロジー展2023:145 Pt.
大手自動車部品メーカー豊田合成は「人とくるまのテクノロジー展2023 YOKOHAMA」に出展し、大型車載水素タンクやミリ波を透過する「BEV対応フロントパネル」を初展示した。
https://response.jp/article/2023/06/09/371953.html
4位) ニデック、第3世代eアクスル開発でルネサスと協業…中国で進む統合化の流れに対抗:114 Pt.
ニデック(旧日本電産)は6月6日、ニデック新川崎テクノロジーセンターにおいて、同社が5日に発表したルネサスエレクトロニクスとの「EV向け次世代E-Axleの半導体ソリューションでの協業」についての説明会を開催した。
https://response.jp/article/2023/06/12/372019.html
5位) 電動化するベントレーのデザインはどう変わるのか? ボルボから移籍するロビン・ページへの期待:89 Pt.
5月23日、ベントレーはボルボから移籍のロビン・ページがデザインディレクターに就任すると発表した。9月1日付けで着任する。これでベントレーのデザイン体制が落ち着くことを期待したい。というのも…。
https://response.jp/article/2023/06/12/372024.html
6位) 出会い頭の事故を自動回避、日産が次世代LiDAR技術を活用した新技術を公開:75 Pt.
日産自動車は6月9日、次世代LiDAR(ライダー)を活用した運転支援技術を搭載した試作車が、交差点で緊急回避操作を自動的に行うデモンストレーションを公開した。
https://response.jp/article/2023/06/09/371951.html
7位) GMがテスラと提携、北米充電規格統一へ…「スーパーチャージャー」での充電も可能に:71 Pt.
GM(General Motors)は6月8日、テスラと提携を結び、2025年から北米充電規格(NACS)コネクターを、GMのEVに標準装備すると発表した。
https://response.jp/article/2023/06/09/371949.html
8位) 電動車両と家をどうつなぐか、トヨタの提案…人とくるまのテクノロジー展2023:65 Pt.
トヨタ自動車が「人とくるまのテクノロジー展2023」に出展したのが、自宅への給電システムだ。今後の脱二酸化炭素社会へ向け、電動車両と家をどうつなぐかの具体案を提示した。
https://response.jp/article/2023/06/13/372064.html
9位) 住友電工、自動車が幅広く“つながる”ための取り組みを紹介…人とくるまのテクノロジー展2023:61 Pt.
住友電工は、「人とくるまのテクノロジー展 2023 YOKOHAMA」に、住友理工、住友電装の3社共同で出展。自動車が幅広く“つながる”ための取り組みとして、電力・情報ネットワーク技術、部品ユニット、素材などを紹介した。
https://response.jp/article/2023/06/09/371958.html
10位) EVのサーマルマネジメントで考慮すべき3つの点とは…人とくるまのテクノロジー展2023:53 Pt.
ボッシュは、パシフィコ横浜で開催された「人とくるまのテクノロジー展2023 YOKOHAMA」において、「電動車に必要とされるサーマルマネジメントとは何か」と題したトークセッションを開催し、同社のサーマルマネジメントに対する考え方とソリューションを紹介した。
https://response.jp/article/2023/06/12/372038.html