「世の中から『美しい』が消えている」 カーデザイナー和田智、満を持して新連載…週間会員記事ランキング

カーデザイナー和田智氏
  • カーデザイナー和田智氏
  • Audi A5クーペのスケッチ
  • トヨタが発表したマルチパスウェイプラットフォーム
  • ミリ波レーダーを透過するフロントパネル
  • 豊田合成ブース(人とくるまのテクノロジー展示2023)
  • ニデック 常務執行役員 大村隆司氏(左)とルネサス エレクトロニクス 執行役員 兼 ハイパフォーマンスコンピューティング・アナログ&パワーソリューショングループ 共同ゼネラルマネージャー ヴィヴェック・バーン氏
  • 電動化するベントレーのデザインはどう変わるのか。写真は2019年に発表されたコンセプト『EXP100GT』
  • ボルボから移籍し、9月からベントレーのデザインを率いるロビン・ページ。高級車のデザインを熟知したデザイナーであり、物腰柔らかなジェントルマンでもある。

6月9~15日公開の有料会員記事に関して、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位は新連載【和田智のカーデザインは楽しい】の第1回となりました。5位にもデザイン(デザイナー)の記事がランクインしました。全体では技術系の記事、人とくるまのテクノロジー展が人気です。


1位) 【和田智のカーデザインは楽しい】第1回…世の中から「美しい」が消えている166 Pt.

新連載『和田智のカーデザインは楽しい』では、カーデザイナー和田智が、自由に思考を迸らせながら、自らのデザイン・ランゲージとリソースを駆使して、次の時代のデザインに求められる要素を照らし出す。
https://response.jp/article/2023/06/13/372077.html




2位) 【株価】トヨタが急伸、自社EVへの全固体電池採用表明で人気化160 Pt.

日経平均株価は前日比584円65銭高の3万3018円65銭と3日続伸。米国市場でハイテク株が買われた流れを受け、半導体関連株を中心に幅広い銘柄に買いが入った。
https://response.jp/article/2023/06/13/372087.html




3位) ミリ波レーダーを透過する豊田合成のBEV対応フロントパネル…人とくるまのテクノロジー展2023145 Pt.

大手自動車部品メーカー豊田合成は「人とくるまのテクノロジー展2023 YOKOHAMA」に出展し、大型車載水素タンクやミリ波を透過する「BEV対応フロントパネル」を初展示した。
https://response.jp/article/2023/06/09/371953.html




4位) ニデック、第3世代eアクスル開発でルネサスと協業…中国で進む統合化の流れに対抗114 Pt.

ニデック(旧日本電産)は6月6日、ニデック新川崎テクノロジーセンターにおいて、同社が5日に発表したルネサスエレクトロニクスとの「EV向け次世代E-Axleの半導体ソリューションでの協業」についての説明会を開催した。
https://response.jp/article/2023/06/12/372019.html




5位) 電動化するベントレーのデザインはどう変わるのか? ボルボから移籍するロビン・ページへの期待89 Pt.

5月23日、ベントレーはボルボから移籍のロビン・ページがデザインディレクターに就任すると発表した。9月1日付けで着任する。これでベントレーのデザイン体制が落ち着くことを期待したい。というのも…。
https://response.jp/article/2023/06/12/372024.html




6位) 出会い頭の事故を自動回避、日産が次世代LiDAR技術を活用した新技術を公開75 Pt.

日産自動車は6月9日、次世代LiDAR(ライダー)を活用した運転支援技術を搭載した試作車が、交差点で緊急回避操作を自動的に行うデモンストレーションを公開した。
https://response.jp/article/2023/06/09/371951.html




7位) GMがテスラと提携、北米充電規格統一へ…「スーパーチャージャー」での充電も可能に71 Pt.

GM(General Motors)は6月8日、テスラと提携を結び、2025年から北米充電規格(NACS)コネクターを、GMのEVに標準装備すると発表した。
https://response.jp/article/2023/06/09/371949.html




8位) 電動車両と家をどうつなぐか、トヨタの提案…人とくるまのテクノロジー展202365 Pt.

トヨタ自動車が「人とくるまのテクノロジー展2023」に出展したのが、自宅への給電システムだ。今後の脱二酸化炭素社会へ向け、電動車両と家をどうつなぐかの具体案を提示した。
https://response.jp/article/2023/06/13/372064.html




9位) 住友電工、自動車が幅広く“つながる”ための取り組みを紹介…人とくるまのテクノロジー展202361 Pt.

住友電工は、「人とくるまのテクノロジー展 2023 YOKOHAMA」に、住友理工、住友電装の3社共同で出展。自動車が幅広く“つながる”ための取り組みとして、電力・情報ネットワーク技術、部品ユニット、素材などを紹介した。
https://response.jp/article/2023/06/09/371958.html




10位) EVのサーマルマネジメントで考慮すべき3つの点とは…人とくるまのテクノロジー展202353 Pt.

ボッシュは、パシフィコ横浜で開催された「人とくるまのテクノロジー展2023 YOKOHAMA」において、「電動車に必要とされるサーマルマネジメントとは何か」と題したトークセッションを開催し、同社のサーマルマネジメントに対する考え方とソリューションを紹介した。
https://response.jp/article/2023/06/12/372038.html

《高木啓》

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