もう「ドリルの先っぽ」は無くさない! デウォルトから小物収納ケースが登場

DEWALT TOUGHCASE+
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プロフェッショナルツールブランド、「DEWALT(デウォルト)」より、小物類の収納に便利なツールケース「TOUGHCASE+(タフケースプラス)」が登場した。

デウォルトは、アメリカのスタンレー ブラック・アンド・デッカー社が展開する電動工具ブランド。インパクトドライバーをはじめとした幅広いツールを取り揃え、現場からの信頼も厚い。

今回登場した「タフケース」は、電動ドリルなどの先端(ビット)などの小物類をスマートに収納することができるケース。中身が一目でわかるスケルトン仕様のフタに、ソケットやビットを差し込めるバーが取り付けられている。仕切りパーツや着脱式コンパートメントを駆使して、内部のカスタマイズも可能だ。

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大中小の3サイズが用意されるタフケースは、ボックス同士を連結させて持ち運べる構造になっている。中サイズの深型タイプであるタフケースシック、ケース内部に着脱できる小さなバルクタフケースもラインナップされ、用途に応じた製品を選択できる。

プロの現場はもちろん、日曜日の自動車整備やDIYにも役立つ収納グッズだ。9月下旬より、ホームセンターなどで発売され、価格は「タフケース(小)セット」の3300円など。


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