JR東日本(東日本旅客鉄道)は2月9日、日産自動車などが出資するフォーアールエナジー(4R)の電気自動車(EV)の再生バッテリーを、踏切保安装置の電源に活用することを検討すると発表した。
タカラトミーは、TVアニメ『鬼滅の刃』の登場キャラクターをイメージしたオリジナルデザインの『トミカ』5種を発表。2月10日より予約受付を開始し、4月中旬から販売を開始する。価格は各880円。
フルモデルチェンジした、スズキ『ソリオ』のインテリアは3つの狙いでデザインされたという。実際にどういう狙いだったのか、インテリアデザイナーに話を聞いた。
ランドローバーは2月6日、『レンジローバー スポーツ』(Range Rover Sports)の世界販売が100万台に到達したと発表し、100万台達成を祝う映像を公開した。
世界的にCO2削減が叫ばれ、多くの国で電動化したクルマを普及させる施策が発表されている。しかし、物事はそれほど単純ではない。
ホンダが2月9日、2020年度第3四半期累計(4~12月)連結決算を発表した。それによると、通期の業績予想が売上高12兆9500億円(前期比13.3%減)、営業利益5200億円(同17.9%減)、当期純利益4650億円(同2.0%増)と、純利益が一転して増益の見通しとなった。
Xプライズ(XPRIZE)財団は2月8日、テスラのイーロン・マスクCEOがCO2削減技術の開発を競う「Xプライズコンテスト」に、1億ドル(約105億円)の賞金を拠出すると発表した。
カーオーディオに“分かりづらさ”を感じて今までこれを遠ざけてきたという方々に向けて、その“分かりづらさ”を解消していただくための解説をお贈りしている当特集。現在は「サブウーファー」をテーマに展開している。今回は、「パワードサブウーファー」に焦点を当てる。
日産自動車は2月9日、2020年度第3四半期累計(4~12月)連結決算を発表した。その会見で内田誠社長は、ホームマーケットの日本市場について、過去の反省から最初に新型車投入など新たな戦略を展開していくことを明らかにした。
ロータスを象徴するライトウェイトスポーツカーの一角『エリーゼ』は、ロータスが新たな門出を迎えるにあたり2021年に幕を下ろすこととなった。生産終了に伴い、デビューから25年という歳月の中で推敲された究極バージョンとして、ファイナルエディションが登場した。