◆ベルトーネによって設計された大胆なコンセプトカー
◆2019年に広島のマツダ本社の倉庫でMX-81アリアを発見
◆1960年の出来事がMX-81アリア誕生の契機に
「きっと、新しいビッグ・カーの時代が来る。」そんなキャッチコピーで初代が登場したのは、今から33年も前のこと。その頃に思い描かれた“ビッグ・カーの時代”とは、どのようなものだったのだろう。
カーオーディオでは「タイムアライメント」という機能が大活躍する。ゆえにさまざまな機器に当機能が搭載されているのだが、三菱電機の『DIATONE SOUND.NAVI』に装備されているそれは、他とはひと味違っている。
パイオニアは、既発売のカーナビゲーション向けの地図更新ソフト、オービス商品を5月より順次発売する。
エンケイは、乗用車用アルミホイール「ネオクラシック」シリーズに2ピースモデルを追加。「アパッチ2ネオ」および「メッシュ4ネオ」を5月より順次発売する。
日本の高度成長を支えた商用車であるオート三輪車。その歴史をつづった一冊が刊行された。戦前から日本独特の進化を遂げ、各社が参入して技術を向上させてゆく様子を、多くの図版とともに紹介している。
メルセデスベンツの新型EVサルーン『EQS』に、早くもハイパフォーマンス仕様となるAMGモデルが登場することが確定的となった。スクープサイト「Spyder7」が捉えた市販型プロトタイプの姿を紹介する。
CNG(=圧縮天然ガス)・LPG(=液化石油ガス)車の市場規模は、2021年の213万5000台の販売から年率15.5%で成長し、2026年には438万9000台に達すると予測される---。
南海電気鉄道(南海)は4月30日、和歌山県高野町の極楽橋駅と高野山駅を結ぶ鋼索線(高野山ケーブルカー)を、6月1日から再生可能エネルギー100%で運行すると発表した。
スズキは、軽二輪スクーター『バーグマン200』のスピードメーターに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年6月21日~2020年11月3日に製造された1770台。