今回はトヨタが新型レクサス『LS』とトヨタ『MIRAI』(ミライ)に導入した「Advanced Drive(アドバンストドライブ)」の体験レポートをお届けしたい。
カーメイトは、ルーフキャリアブランド「INNO(イノー)」より、『ジムニー』や軽ハイトワゴンにジャストサイズの新製品「ルーフボックス314」を発売した。
ソフトバンクの子会社で、自動運転サービスを手掛けるBOLDLY(ボードリー)は4月27日、同社が運行業務を担う茨城県の境町での自動運転バスにおいて、運転手を補助する保安要員の配置を 2021年4月から撤廃したことを発表した。
三菱自動車は4月28日、2020年度(2020年4月~2021年3月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。総生産台数はリーマンショックの影響を受けた2009年度以来、11年ぶりの100万台割れとなった。
SUBARU(スバル)は4月28日、2020年度(2020年4月~2021年3月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年度比21.4%減の80万9895台で、2年ぶりのマイナスとなった。
スズキは4月28日、2020年度(2020年4月~2021年3月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は同9.8%減の257万1207台で2年連続のマイナスとなった。
新型コロナウイルスの1日の感染者数が30万人を超すハイペースのインドで、救命医療用の酸素が不足しているという。3月後半から変異株などの感染が急拡大し、酸素が足りずに死亡する人が増加しており、医療崩壊が深刻な問題となっているそうだ。
村田製作所の業績が絶好調だ。4月28日に発表した2021年3月期連結決算は、売上高が1兆6301億円(前期比6.3%増)、営業利益が3132億円(同23.7%増)、当期純利益が2370億円(同29.5%増)と増収増益を達成し、いずれも過去最高を更新した。
混雑するショッピングセンターの駐車場、ちょうど1台分空いていた駐車スペースに愛車を止める際に、なんとなく後方からのプレッシャーを感じたりしないだろうか? 早く入れなきゃ!という思いが強くついつい何度か切り返しを・・・なんて経験あるドライバーも多いだろう。
◆「マン・マキシマム・メカ・ミニマム」思想に焦点
◆水平基調の新しいフロントマスク
◆すべての乗員に充分な室内空間を追求
◆シビック初のオールデジタルLCDインストルメントディスプレイ
◆1.5リットルターボは最大出力が180hpに向上