ヤマハ発動機は、新型スーパースポーツ『YZF-R7 ABS』を2022年2月14日に発売。また、ロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーの『YZF-R7 ABS WGP 60th アニバーサリー』を400台限定で3月14日に発売する。
◆ベース車両のエキスパートはトヨタ向けにもOEM供給
◆水素の充填はおよそ3分
◆最大積載量は1000kg
◆iXと同じ第5世代の「BMW eDrive」技術
◆次期7シリーズ向けに開発された足回り
◆高温下でEVパワートレインなどの耐久性を確認
ホンダは軽スーパーハイトワゴン『N-BOX』を一部改良。電動パーキングブレーキを追加、ACCを全車速追従に進化させ、12月17日に発売する。
SUBARU(スバル)は12月16日、『インプレッサ』一部改良モデルを発表した。価格は200万2000円から295万9000円。
カワサキモータースジャパンは12月15日、イタリアの上級ハンドメイド・モーターサイクルブランド「ビモータ」の日本での輸入権を取得し、「ミラノショー」(EICMA)で発表された新型モデル「KB4」を日本市場に投入すると発表した。
マツダは、『ロードスター』、『ロードスターRF』を改良し、12月16日より予約受付を開始した。価格は262万3500円から392万2600円で1月中旬発売予定。また、2つの特別仕様車と1つの新機種も追加する。
トヨタ紡織は、2022年1月5日から8日に米国ラスベガスで開催される世界最大級のデジタル技術見本市「CES 2022」に出展。将来の自動運転を想定した2つの車室空間を提案する。
レクサス(Lexus)は12月14日、トヨタ自動車のEV新戦略発表の場において、4シーターオープンEVのティザー写真を公開した。
16日、マツダはND「ロードスター」の2021年改良新型モデル、「ロードスター990S」、「ロードスター ネイビートップ」、「ロードスターRF VS テラコッタセレクション」を発表した。このうち990Sの進化ポイントをとりあげたい。