最近はSUVが人気だが、そのラインナップの多くは、日本車であれば『ハリアー』や『ヴェゼル』のような都会的な車種だ。このタイプが急増したことで、SUVの需要に、原点回帰の傾向が見られるようになった。
JR九州は9月7日、同社初のオンラインによる鉄道部品オークションを9月23日に開催すると発表した。
BMWのフラッグシップ2ドアクーペ、『8シリーズ』改良新型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
11月11~14日に愛知・岐阜で今季の世界ラリー選手権(WRC)最終戦として開催予定だった「フォーラムエイト・ラリージャパン2021」の開催が断念された。ラリージャパン2021実行委員会が9月7日、発表した。
◆サーキュラーエコノミーの4原則に従ってデザイン
◆デジタルサーフェス化されたキドニーグリル
◆車体は再生アルミ製で塗料は使用せず
◆内装に接着剤を使わない新しい接合技術を導入
◆次世代のユーザーインターフェイスは3Dプリントされた結晶体
キャンピングカー株式会社が運営する「ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(JAPAN C.R.C.)は、ライズエンジニアリングと提携し、四国初となる香川C.R.C.を9月7日より設立すると発表した。
今年で43回目を迎える日刊自動車新聞・用品大賞が今年も発表され、9月5日には初の試みとして、一般ユーザー向けの受賞製品の即売会がA PITオートバックス東雲で開催された。コロナ禍も相まって一層多様化するカーオーナーのニーズに応える、多彩なアイデア製品が集まった
J.D.パワージャパンは、カーシェアリングサービスの認知率や利用意向に関するアンケート調査を実施。認知度は高いものの、利用できるステーションを知っている人はまだ少ないという実態が明らかになった。
トヨタ自動車は9月7日、電池およびカーボンニュートラルに関する報道関係者向けのオンライン説明会を開いた。このなかで2030年までに電池の開発と供給において合計1兆5000億円の投資を行う方針を明らかにした。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、大型トラック『スーパーグレート』のラインアップに「6R20」型エンジン(総排気量10.7リットル)を搭載したショートキャブモデルを新たに追加した。