旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車の運転頻度と利用目的についてのアンケートを実施。旧車好きの6割以上が2台以上を所有していることが明らかになった。
極東開発工業は、「はたらく自動車」の塗り絵とイラスト作品を募集している。極東開発工業は、ダンプトラック・タンクローリー・ゴミ収集車など、特装車の国内トップメーカー。毎年、子どもたちが描く「はたらく自動車」の塗り絵とイラスト作品を募集している。
ダイハツは12月20日、軽ワンボックス『アトレー』新型を発売。同社は広々としたプライベート空間を実現したアトレー新型を「第三の居場所」として活用することを提案している。
◆歴代ボクサーエンジンのなかでもトップクラス
◆スポーツ走行の洗練度を高めた電子制御ダンパー
◆この性能を400万円前後で手に入れられるのは魅力的
自動車の大きなトレンドのひとつが“電動化”です。そのうち「EV、PHV」の記事を対象にしたランキング1位は、メルセデスベンツのミニバン、『Tクラス』でした。現状コンセプトカーステータスですが、近い将来の市販が期待されています。
レスポンス編集部が10月に実施した「想像してください…東京モーターショー2021出品車」というアンケート。この企画に寄せられたさまざまなアイデアのうち、日産に関するユニークなものを紹介する。
キズ防止機能とスポーティなデザインを兼ね備えた、簡単取り付けのドアハンドル用プロテクションシート
ホンダが2022年1月7日に発表予定の新型『ステップワゴン』。発表・発売に先駆け公開されたティザー画像から、スクープサイト「Spyder7」がそのエクステリアを予想した。ボクシーなスタイルは初代を彷彿とさせる。
ルーマニアの自動車メーカー、ダチア。創業は1966年だが、99年に、創業からしばらくの間ライセンス生産で縁のあった、フランスのルノーの傘下に入った。日本の日産自動車とちょうど同時期だ。
富士経済は、、2030年代半ば以降の内燃車新車販売禁止の政府方針を受けてEV/PHV普及が進むとみられ、それに伴い今後の展開が注目されるEV/PHV用充電器の国内市場を調査した。その結果を「EV/PHEV 充電・日本市場の全貌と将来性」にまとめた。