「プジョーe-208」は、インポートカーオブザイヤーも受賞(総合得点でもヤリスに次ぐ4位)するほど、国内でも高い評価を得ているEVだ。そのe-208を試乗する機会を得たので、クルマとしての仕上がりやEVとしての性能をレビューしてみたい。
◆年次改良のポイントは「走行性能と利便性の向上」
◆10馬力のパワーアップで伸びのいい加速が実感できる
◆アクセルペダルのバネを重くし違和感ない走りを実現
こだわればこだわるほどに楽しさが深まっていくカーオーディオ。そのこだわりポイントについて1つ1つ深掘りしている当特集。第2回目となる当回では、“ブランド”にこだわるときの着目点や楽しさを解説していく。
SHOEIは、ツーリング向けフルフェイスヘルメット「GT-エアーII」にグラフィックモデル「LUCKY CHARMS(ラッキーチャームズ)」を追加、2021年6月末までの受注限定で同年3月(予定)に発売する。
交通デザインの学生であるSungNak Lee氏は、2019年のホンダインターンシップで完了したデザインプロジェクトをリリースした。
環境省は、規制の内容や飼養しているザリガニについての手続きの要否等に関する国民からの問合せに対応するため、「ザリガニ相談ダイヤル」を開設した。
メルセデスベンツの7人乗り最上級SUV『GLS』。2代目となる新型は、エクステリアとインテリアデザインを刷新。新世代のアクティブサスペンションや48V電気システムを組み合わせたパワートレインなどを導入している。
レスポンス読者が「これは伝説になる」と思うスバル車は何か、アンケート調査したところ、堂々の第1位は『インプレッサ』となりました。そこで、もう一度アンケートを行ない、「スバル・インプレッサが伝説になる3つの理由」をお尋ねしました。
もともと少し変わったクルマ好きの筆者だが、マツダ『MX-30』は登場時から気になっていた。ユニークなデザインと“癒し系”のキャラクターが、果たして実際の生活スタイルの中で使ってどれだけ“いいこと”を味わわせてくれるか興味があったからだ。
ホンダ『PCX』がフルモデルチェンジし、4代目となった。