GM(General Motors)は5月5日、2021年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は174万4000台。前年同期比は19.8%増とプラスに転じた。
◆フロントアクスルだけでなくリアアクスルにもモーターを搭載
◆航続は最大432km
◆充電を支援するナビシステムを標準装備
ミニカー製造・販売専のヒコセブンは、オリジナルブランド「RAI'S」の新製品、レジン製1/43スケール「日野 レンジャー 2017 警視庁警備部特殊救助隊特型機動救助車両(SRT)」の予約受付を5月7日より開始した。
◆0-100km/h加速はおよそ6.4秒
◆2列目シートを専用設計
◆3種類の走行モード
◆タッチスクリーン付きの8.4インチ「Uconnect NAV」
◆ジュークの実質的な後継車
◆より設定がこなれてきたe-POWERドライブ
◆気になるのは新型ノートの存在
日立建機の連結子会社のウェンコインターナショナルマイニング(カナダ)は、スマートキャップテクノロジーズ(オーストラリア)を買収した。スマートキャップテクノロジーズは、ダンプトラックなどのオペレーターの脳波を分析して疲労を検知する技術を持つ。
JFEスチールは5月6日、自動車の軽量材料である高張力鋼板(ハイテン)の熱間連続圧延技術(エンドレス圧延)を世界で初めて開発し、東日本製鉄所(千葉地区)熱延工場で量産を開始したと発表した。
川崎重工業は5月6日、水素を運搬する船に搭載する、世界最大容積の貨物格納設備を開発したと発表した。設計基本承認(AiP)を日本海事協会から取得した。水素は次世代エネルギーとして注目されている。
予想に反して反応や手応えがないことや期待外れでやる気を失い、リズムが狂ってしまうことを「拍子抜け」というが、大型連休明けのきょうの各紙の1面トップ「緊急事態31日まで延長」との記事を見ると、唖然とする人も少なくないだろう。
◆新しいフロントマスクに最新LEDテクノロジー
◆ボンネットやフロントフェンダーが低い伝統のシビックデザイン
◆シンプルでクリーンかつモダンな空間が目標
◆世界で最も長くシビックを生産しているカナダ工場
◆シビック史上最高のボディ剛性と静粛性を追求