オフグリッドシステム搭載の移動オフィスカー、受注100台を達成 ケイワークス

愛知県豊橋市のキャンピングカーメーカー、ケイワークスは3月19日、同社が展開する移動オフィスカーの受注が100台に到達したと発表した。

ケイワークスでは、リチウムイオンバッテリーと高効率ソーラーパネルを組み合わせた自社開発のオフグリッドシステム「メビウス」を搭載したバンコンタイプのキャンピングカーや、国産トレーラーを長年製作。移動オフィスカーは、これらのノウハウを元に、オフィス空間に求められる過ごしやすい車内空間や空調設備など、「仕事」に特化したモデルだ。

移動オフィスカーはメビウスを搭載し、スマホやノートパソコンの充電、プリンター、スキャナーなどのオフィス機器が利用できるほか、エンジン停止状態でも数時間稼働可能なエアコンも搭載。一般的なミニバンが駐車できるスペースがあれば、日本中あらゆるところでオフィスとして利用できる。打合せや商談、建設現場などでの事務所や休憩所、夏の炎天下などでは熱中症の避難所など、業務内容に応じた様々な活用が可能。特に女性の活躍が増えている建築業界では、より安全で清潔感のある環境が求められており、オフィス用途だけでなく、トイレやパウダールームとしての活用も広がっている。

同社のオフィスカーは、業務内容に応じて最適なサイズやレイアウトで製作するオーダーメイドで対応。軽自動車からコンパクトなバン、1BOX車、トレーラーまで、様々なタイプより選択できる。

《纐纈敏也@DAYS》

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